| 第2回
赤レンガグランドシニアバドミントン大会in舞鶴 （平成23年10月23日） （舞鶴東体育館） |
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  大会宣言（小谷宣明） 会長挨拶（松見恒司） 選手宣誓 大会の主旨
1. 本大会は生涯を通じて バドミントンを愛好する者同士の親睦の場であり 勝敗にこだわらず笑顔を忘れずプレーしましょう。 2. バドミントンが生涯スポーツであることを 身をもって実践しましょう。 3. 常識・マナーをしっかりと身につけた参加者は 社会人の範として、特に男性は 「レディーファースト」を合い言葉に行動し 日常生活にも反映しましょう。  開会式：本大会の申込者は57組でした。都道府県別の申込者は以下の通りです。 京都府（33組）舞鶴市、福知山市、長岡京市、亀岡市、京都市、宇治市、京丹後市、丹波市 福井県（10組）敦賀市、福井市 大阪府（4組）豊能町、高槻市、豊中市 奈良県（4組）大和高田市、奈良市 広島県（3組）広島市 兵庫県（2組）三木市 滋賀県（1組）草津市  お楽しみ抽選会を行いました。 ヨネックス提供 ラケット ：俣野房子様（豊能町） ラケットバック：前田寿子様（長岡京市） ラケットバック：山本 学様（広島市） 舞鶴バドミントン協会提供 ポーチ ：5本 シューズケース：3本 シャツ ：1本 靴下 ：4本 テーピング ：2本 グリップテープ：3本 |
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 試合風景 140歳以上の3ペアも申し込んで下さいました。 来年度は140歳以上のクラスを作ってほしいと言っていました。 初めて優勝して嬉しかったので来年も来ますとの声もありました。  優勝者には賞状とＴシャツが授与されました。 優勝者以外の参加者にはタオルが授与されました。  ヨネックスが物品販売をしました。 |
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